
夜景を眺める、BBQ & BAR
風をさえぎったデッキに、キッチンまわりと火を。家族や仲間が集まる理由になり、法人なら貸し出しの場にもなります。

都市でいちばん空に近い場所を、過ごす場所に。建物に打ち付けずに、屋上に「部屋」をつくる。そのために知っておくべきことと、ANKER & ZIMMER の屋上づくりをまとめました。
防水のためだけにある屋上、使われていない余白。そのデッドスペースを、人が集まり、収益を生む空間へ。建物に打ち付けずにつくる、ANKER & ZIMMER の屋上づくりです。
建物の屋上は、多くの場合「防水を守るだけの場所」です。そこに過ごせる空間をつくれば、貸し出し・宿泊・入居者の共用ラウンジなど、建物に新しい収入と価値が生まれます。
貸し出しBBQ・ビアテラス・イベント
会議・ワークスペース屋外の会議室
サウナ屋上サウナ・外気浴
宿泊民泊・客室の付加価値
共用ラウンジ入居者・テナントに、選ばれる理由を
宿泊には住宅宿泊事業法・旅館業法などの条件確認が必要です。用途や法令の確認は計画段階で行います。
一体で組んだ構造の上に、目的に合わせて中身を入れていきます。

風をさえぎったデッキに、キッチンまわりと火を。家族や仲間が集まる理由になり、法人なら貸し出しの場にもなります。

屋上サウナと外気浴。重さを確かめてから置き場所を決めます。

屋根の下に、話せる場所を。オフィスや施設の屋上を、使える会議室に。

昼は空の下のリビング、夜は街の灯りを眺めるラウンジに。

屋根と壁のある小さな部屋を屋上に。法令の条件を満たせば、民泊などの宿泊にも広がります。
写真は過ごし方のイメージです。設置の可否・仕様は建物と現地の条件に合わせて決めます。
床・フェンス・パーゴラを、ひとつの構造として組み上げる。部材どうしが支え合うから、建物に打ち付けなくても、屋上に屋根のある空間が立ちます。これが、ANKER & ZIMMER の屋上づくりです。
何でも自由に置けるわけではありません。条件は、床のデッキとフェンス、またはパーゴラを一体で組むこと。全体で強さを支え合う構造にするから、打ち付けずに据えられます。
屋上は、庭と違って「建物の上」です。防水・重さ・風・安全・規約。ここを押さえずに家具や設備を置くと、雨漏りや大きな出費につながります。
屋上の防水は、表面のトップコートを5年前後ごとに塗り直すのが目安です。傷める主な原因は、日差し(紫外線)と熱。ANKER & ZIMMER の屋上は、床・フェンス・パーゴラが防水の上を覆うので、デッキの下の防水は日差しを受けにくくなります。そのかわり、つくった後に防水をやり直すには、上の物をすべて外す大きな工事になります。だから、防水の状態を最初に確かめ、必要ならつくる前にやり直しておくことをおすすめします。排水口のまわりには点検口を設け、掃除と点検ができるようにします。
防水そのもののやり直しは、種類ごとに10〜25年ほどが目安です。
屋上の床にアンカーやビスで物を留めると、防水層を貫いて雨水の入り口をつくります。屋上は「床に穴を開けず、置いて据える」のが基本です。
ビスのまわりが、雨水の入り口になる。
柱とデッキの骨組みを、仕口金具で一体に固定。
建物の防水層には穴を開けない。
柱の足元を拡大した考え方の図です。金具は接合の考え方を示す模式図です。使用する金具・部材・据え方は設計に合わせて決めます。
法令が屋上やバルコニーに見込む重さは、床の計算で 1㎡あたり約183kg、柱や梁で約132kg、地震の計算では約61kg(学校・百貨店は別の値)。満水のアウトドアバスは、床の1㎡あたり約264kg になります。
HALO:約350kg ÷ 底の面積 約1.33㎡
法令の値は設計時の計算用です。個々の建物に載せられる上限を示す値ではありません。
屋上は地上より風を受けやすく、台風の前には「飛びそうな物は固定するか、片づける」ことが求められます。軽い家具を並べるだけの屋上は、風に弱い屋上です。
地上より強い風が、遮る物なく当たる。
台風の前は、飛びそうな物を固定するか片づける。
屋上の広場や2階以上のバルコニーの周りには、高さ1.1m以上の手すりが必要です。マンションのバルコニーは共用部分で、住む人には「使う権利」があるだけ。規約で決まっていることがあります。
縦格子のすき間は11cm以下が一般的な目安。
マンションでは、管理規約と管理組合の承諾を確認します。
置くだけのデッキ・タイル・人工芝
一般的に広くある重しの基礎で据える製品がある
一部のメーカーにある床・フェンス・屋根を打ち付けずに据える
ANKER & ZIMMER置くだけのデッキ・タイルで床をつくる。日よけを重しで据える
床・フェンス・パーゴラを一体で組み、屋根のある空間を打ち付けずに据える。つないで広げられる
家具を別に買って並べる
サウナ・アウトドアバス・キッチンまわり・火・LED・家具まで、自社の製品で空間ごと設計する
規格にない物はあきらめる
カタログに無ければ、つくる。製品は自社開発・自社デザイン。品質と価格を両立
カタログや写真で決める
南青山の屋上ショールームで、実物の屋上を体験してから決められる
よくある組み合わせと、製品の本体価格です。屋上は、構造の確認・搬入の方法(クレーンなど)・防水の状態で工事の費用が大きく変わるため、現地を見てお見積りします。



2026年10月時点・税抜の製品本体価格。構造確認・搬入・防水などの工事費は別途お見積り。写真内のすべての設備を含む価格ではありません。HOLZNETZはお見積りとなります。
防水の種類と年数・排水、手すり・搬入の経路
何をどこに置けるか、構造の条件を確認
床・フェンス・屋根。マンションは規約まで
無い物は、屋上に合わせてつくる
搬入の計画を立て、クレーン搬入にも対応
ANKER & ZIMMER の屋上づくりは、建物に打ち付けません。床のデッキとフェンス、パーゴラを一体で組み、全体で支え合う構造にして据えます。
何でも自由に置けるわけではありません。床とフェンス、またはパーゴラを一体で組むことが条件です。屋上の広さと形に合わせて、全体の構造から設計します。
置けるかどうかは、建物がどれだけの重さに耐えられるかで決まります。満水のアウトドアバス HALO は約350kg(1㎡あたり約264kg)です。現地を見て、構造の条件を確かめてからご提案します。
上の物をすべて外して戻すことはできますが、大きな費用がかかります。そのため、着工の前に防水の状態を確かめ、必要ならやり直してからつくることをおすすめしています。排水口は点検口から掃除・点検できます。
バルコニーは共用部分で、管理規約で決まっていることがあります。管理組合の承諾が要る場合もあるので、規約の確認から一緒に進めます。
エレベーター・階段・搬入口を事前に確かめ、搬入の計画を立てます。クレーンでの搬入にも対応しています。
貸し出し(バーベキュー・イベント)、会議やワークスペース、サウナ、宿泊、入居者の共用ラウンジなど、使い道に合わせて空間を設計します。宿泊に使う場合は、住宅宿泊事業法・旅館業法などの条件を満たす必要があり、計画の段階で一緒に確認します。
南青山の屋上ショールームで、屋上の空間を体験できます。見学の予約は、お問い合わせからどうぞ。

屋上の写真と、建物の種類(戸建て・マンション)を教えてください。何を置けるか、どこから始めるかを一緒に考えます。
屋上の写真と、建物の用途(ビル・ホテル・商業施設・賃貸物件など)、やってみたい使い道を教えてください。空間の計画から施工まで、一社で受け持ちます。