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サウナ小屋とは|小屋型・箱型の屋外サウナの種類、価格の帯、建築と消防の区分
サウナ小屋とは|小屋型・箱型の屋外サウナの種類、価格の帯、建築と消防の区分
この記事の製品:屋外サウナ →- サウナ小屋は、屋根と壁をもつ小屋の形に作り、庭や別荘の敷地に据え置いて使う屋外サウナです。
- 2〜3人用の既製で150万〜300万円前後が目安で、消防の区分では「一般サウナ設備」として扱われます。
- ANKER は天然木のサウナ小屋を9つのシリーズ、本体195万円〜(税抜)・1〜8人・4種の木材で製作しています。
サウナ小屋とは、屋根と壁をもつ小屋の形に作り、庭や別荘の敷地に据え置いて使う屋外サウナのことです。木の板で組んだ小屋型、壁がまっすぐな箱型、コンテナを改めた型が含まれ、幕のテントサウナや樽のバレルサウナと分けて呼ばれます。
種類と形
フィンランドの湖畔の小屋がもとで、住まいから離して建てたサウナ室が、日本では庭に置く製品として広まりました。屋根の形で分けると片流れ・切妻・陸屋根があり、外装は木・板金・左官があります。既製の大きさで届く製品と、寸法や木材を選ぶオーダーの製品に分かれます。
価格の帯と電源
公開されている情報から見た目安では、2〜3人用の既製の小屋型で150万〜300万円前後、4人以上やオーダーの型で300万〜800万円前後が多く、電気ストーブは2〜3人用で6kW、3〜4人用で9kW、電源は単相200Vが要ります。
消防・建築・固定資産税の区分
小屋型・箱型・コンテナ型のサウナ室は、2026年3月31日からの消防の区分で「簡易サウナ設備」に入らず、「一般サウナ設備」として扱われます。一般サウナ設備は、個人の住居に設ける物を除いて設置の届出が要り、薪を使う場合は煙突の位置に基準があります。建築の上では、土地に定着し屋根と壁をもつものは建築物にあたることがあり、都市計画区域の中では小さくても建築確認が要る場合があります。防火地域・準防火地域の外で床面積10㎡以内の増築であれば確認が不要になる例外がありますが、新築にはこの例外がなく、東京の住宅地に多い防火地域・準防火地域では使えません。外気と分けられ土地に定着していると、固定資産税の家屋と判断されることもあります。判断は所轄の消防署・特定行政庁・市区町村が行います。
ANKER & ZIMMER のサウナ小屋
ANKER & ZIMMER の屋外サウナは、天然木のサウナ小屋を9つのシリーズで製作しています。本体 ¥1,950,000〜(税抜)・1〜8人、レッドシダー・ヘムロック・スプルース・サーモウッドの4種から木を選べます。形・寸法まで、1台からフルオーダーで製作します。納期は3か月前後です。いずれも一般サウナ設備で、水の溜まらないコンクリート基礎の上に置き、重さの例は2300×1600mm級で約316kgです。屋外サウナのラインアップと価格は、屋外サウナのページにまとめています。
サウナ小屋とは何ですか?
屋根と壁をもつ小屋の形に作り、庭や別荘に据え置いて使う屋外サウナです。小屋型・箱型・コンテナ型が含まれ、テント型や樽型と分けて呼ばれます。
サウナ小屋とバレルサウナの違いは何ですか?
形と消防の区分です。小屋型は四角く前室やシャワーを足せますが、「一般サウナ設備」として扱われます。バレル型は円く、出力6kW以下なら「簡易サウナ設備」の候補になります。
サウナ小屋に建築確認は要りますか?
土地に定着し屋根と壁をもつと建築物にあたることがあり、都市計画区域の中では小さくても確認が要る場合があります。防火地域・準防火地域の外で床面積10㎡以内の増築には例外があり、新築にはありません。判断は自治体の建築の窓口(特定行政庁)が行います。