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バレルサウナとは|樽型の屋外サウナの仕組み、人数、法律の区分

バレルサウナとは|樽型の屋外サウナの仕組み、人数、法律の区分

この記事の製品:屋外サウナ →
  • バレルサウナは、木の板を円くつないで樽の形にした屋外サウナで、熱と蒸気が円い天井に沿ってめぐります。
  • 2〜4人用の本体が100万〜300万円前後が目安で、電気ストーブは6kWか9kW、単相200Vの電源が要ります。
  • ANKER の樽型は BOTTE で税抜330万円〜と420万円〜の二つ、標準の型は一般サウナ設備として扱います。

バレルサウナとは、木の板を円くつないで樽(barrel)の形にした屋外サウナのことです。断面が円いため、ストーブで温めた熱と蒸気が天井に沿ってめぐり、小さな容積の中で体を包むように温まります。樽型サウナ、バレル型とも呼ばれます。

仕組みと由来

北欧で木の樽を作る技術をサウナ室に移したものが原型とされ、円筒を鉄の帯で締める構造はそのままです。四角い小屋型より壁の面積が小さく、角に熱がよどまないため、同じ出力のストーブで室温が上がりやすい点が特徴です。ガラスで景色を取り込む型や、庇や前室を付けた型があります。

PRODUCT

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人数・大きさ・費用の目安

公開されている情報から見た目安では、2〜4人用の本体が100万〜300万円前後、6人を超えると400万円を超える製品が多く、長さは1.8〜3.6m、直径は1.9〜2.2m前後が中心です。電気ストーブは2〜3人用で6kW、3〜4人用で9kWが目安で、単相200Vの電源が要ります。薪ストーブを選ぶと電源は不要になり、代わりに煙突と薪の置き場が加わります。

消防の区分

2026年3月31日から、サウナストーブは消防の上で「簡易サウナ設備」と「一般サウナ設備」に分かれました。簡易サウナ設備は、屋外に置く・テント型か木製円筒のバレル型・出力6kW以下・熱源が薪か電気の四つをすべて満たすもので、個人が設ける物を除いて設置の届出が要ります。一般サウナ設備は、個人の住居に設ける物を除いて届出が要ります。バレル型は形の上で簡易の候補になりますが、6kWを超えるストーブや大きな室では一般の扱いになり、最終の判断は所轄の消防署が行います。

ANKER & ZIMMER の樽型

ANKER & ZIMMER の樽型は BOTTE シリーズで、CAPSULA ¥3,300,000〜、CANTINA ¥4,200,000〜(税抜)。レッドシダー・ヘムロック・スプルース・サーモウッドの4種から木を選び、電気ストーブと薪ストーブのどちらとも組み合わせられます。簡易サウナ設備にはサウナ室の大きさの上限があり、標準の型はそれを超えるため一般サウナ設備として扱います。上限に収まる小さな型も作れます。屋外サウナのラインアップと価格は、屋外サウナのページにまとめています。

FAQ

よくあるご質問

バレルサウナとは何ですか?

木の板を円くつないで樽の形にした屋外サウナです。熱と蒸気が円い天井に沿ってめぐり、小さな容積で体を包むように温まります。樽型サウナとも呼ばれます。

バレルサウナと小屋型のサウナの違いは何ですか?

断面の形です。バレル型は円く、壁の面積が小さいため同じ出力で室温が上がりやすく、小屋型は四角く、前室やシャワーを足す自由があります。消防の区分では、バレル型だけが「簡易サウナ設備」の候補になります。

バレルサウナを屋外に置くとき、届出は要りますか?

出力6kW以下の薪か電気のストーブで、個人が設ける場合は届出の対象外です。それ以外は届出が要ります。利用料を取る場合は個人でも届出を求める自治体があり、判断は所轄の消防署が行います。

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