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庭で映画とスポーツを観る|屋外プロジェクターと屋外用LEDディスプレイの違い

庭で映画とスポーツを観る|屋外プロジェクターと屋外用LEDディスプレイの違い

この記事の製品:ガーデンビジョン →
  • 屋外プロジェクターは日が落ちてからの機器で、昼も観るなら6,000cd/㎡以上のLEDの画面が向きます。
  • ガーデンビジョン FM は防水・防塵IP65で、雨に濡れても使え、本体は¥1,870,000〜(税抜)です。
  • 画面はピッチ(mm)をメートルに置き換えた距離から見るのが目安で、電源工事は別にかかります。

庭で映画やスポーツを観る方法は、光を幕に映す屋外プロジェクターと、画面そのものが光る屋外用LEDディスプレイの二つです。日が落ちてから観るならプロジェクターでも楽しめますが、昼の試合や小雨の日まで観るなら、明るさと防水を備えたLEDの画面が向きます。

庭のホームシアターは、機材だけでは仕上がりません。座る位置、灯り、囲い、電源の引き方まで含めて一つの場所として整えると、週末のたびに出し入れしない、使い続けられる「観る場所」になります。

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屋外プロジェクターと屋外用LEDディスプレイの違い

映る仕組み
屋外プロジェクター(一般的な傾向):幕や壁に光を投げて映す
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):LED の粒そのものが光る
昼の見え方
屋外プロジェクター(一般的な傾向):日差しの中では白く浅くなりやすい
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):明るさ6,000cd/㎡以上。昼の屋外でも見やすい
雨
屋外プロジェクター(一般的な傾向):室内用の機器が中心で、使う時だけ出す
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):防水・防塵 IP65。雨に濡れても大丈夫
画面の大きさ
屋外プロジェクター(一般的な傾向):投げる距離と幕の大きさで決まる
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):500×250mm のモジュールをつないで決める
置き方
屋外プロジェクター(一般的な傾向):機材と幕を出し入れする
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):キャスター付きの台座可動式で、基礎や下地は要らない
本体価格
屋外プロジェクター(一般的な傾向):機種によって幅がある
屋外用LEDディスプレイ(ANKER のガーデンビジョン FM):¥1,870,000〜(税抜)

昼の明るさ:ルーメンと cd/㎡

プロジェクターの明るさはルーメン、LEDの画面の明るさは cd/㎡(カンデラ毎平方メートル)で表します。ルーメンは機械が出す光の量、cd/㎡は画面の表面がどれだけ明るく見えるかの数字で、そのままは比べられません。

違いが出るのは日中です。プロジェクターは幕に当たる日差しと映像の光が混ざるため、明るい時間ほど黒が浮き、色が淡くなります。屋根の下に幕を張る、電動のサイドスクリーンで横からの光を切る、といった工夫で見やすくはなりますが、主役は日が落ちてからです。LEDの画面は粒そのものが光るので、午後の試合も庭で観られます。どちらも、画面に西日が直接当たらない向きに置くと、映像の締まりが保てます。

PRODUCT

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雨・夜露・置いたまま

屋外プロジェクターの防水は、気にされることの多い点です。プロジェクターは、室内用の機器を外へ持ち出して使う形が中心です。雨の日は屋根の下でも吹き込みと湿気を受けるため、使う時だけ出し、夜露が降りる前にしまうのが一般的な使い方です。

屋外用のLEDディスプレイは、外に置いたままにする前提でつくられます。ガーデンビジョンの防水・防塵はIP65。IPの数字は、塵の入りにくさ(6)と、水を吹きかけられたときの守り(5)を表す等級です。整備は画面の前からも後ろからもでき、雨に濡れても使えます。

画面の大きさと、見る距離

LEDの画面の細かさは、ピッチ(LEDの粒と粒の間隔)で決まります。数字が小さいほど粒が細かく、近くで見ても映像がなめらかです。一般には、ピッチの数字(mm)をそのままメートルに置き換えた距離あたりから、粒が気にならなくなると言われます。ガーデンビジョン FM には、2.976mm から10.4mm まで6つのモデルがあり、見る距離と画面の大きさに合わせて選びます。

画面は、500×250mmのモジュールをつないで大きさを決めます。キャビネット1台は22.5kgで、横長・縦長・曲線の形にもできます。バーカウンターやDJブースの前面に組み込む、壁にはめ込む、額縁のように見せる、といった置き方もあります。

プロジェクターの画面の大きさは、幕までの距離で決まります。庭では幕が風で揺れやすいので、張る位置と固定の方法が先です。幕の代わりに白い壁へ映す方法もありますが、壁の凹凸と色がそのまま映像に出ます。

庭のホームシアターの設計:座る位置・灯り・囲い・床

座る位置は、画面の正面に、ソファやデイベッドを少し離して並べます。全員が同じ高さで観るより、手前を低く、奥を高くすると、前の人の頭が画面にかかりません。

灯りは、映像を観る間だけ落とせるように分けておきます。足元の灯りは残し、画面のまわりは暗く。パーゴラルームの LED 照明やドリンクステーションの天板の下の間接照明のように、目に直接入らない灯りが映像と喧嘩しません。

囲いは、視線を切るだけでなく、音を庭の内側に返す役目も持ちます。屋外では音が壁に返らず散っていくため、大きな音量で庭じゅうに響かせるより、座る場所の近くにスピーカーを置き、小さめの音で包むほうが、映像に入り込めて近所にも届きにくくなります。床は、夜の出入りでつまずかない平らなタイルやデッキに。

電源・配線と近所への配慮

屋外の大画面には、電源工事が要ります。置く場所までの電源の取り回しを先に確かめ、配線は床を仕上げる前に通しておくと、コードが庭に出ません。プロジェクターでも、屋外用のコンセントを近くに設けておくと、延長コードを這わせずに済みます。

近所への配慮で考えるのは、音と光の二つです。スピーカーは家の側へ向け、夜は音量と終わる時間を決めておきます。画面は隣家の窓に向けない角度に置くと、光の漏れも抑えられます。

大きな試合の夜に、近くに住むご家族や友人が庭に集まるようになった、という話をよく伺います。リビングのテレビでは収まらなかった人数が、庭なら一緒に観られます

ANKER & ZIMMER のガーデンビジョン

ガーデンビジョンは、庭やテラス、プールサイド、ラウンジに置く屋外用のLEDディスプレイです。キャビネットをつないで画面の大きさと形を決める FM シリーズ(台座可動式・¥1,870,000〜)と、壁や外構に組み込んで建築の一部にする FI シリーズ(基礎固定式・お問い合わせ)の二つがあります。FM は組み立てと取り外しができ、季節や集まりに合わせて置き場所や構成を変えられます。FI は輪郭をすっきり整えて建築の線を崩さない見え方にでき、基礎や下地が画面の重さに耐えられるかを確かめてから据えます。

価格は画面の大きさと設置の条件で変わり、本体のほかに送料・設置工事・電源工事がかかります。前面に映像パネルを持つ角丸のカウンター SCHERMO(¥1,012,000〜・税抜)のように、飲み物を囲む場所と映像を一つにする形もあります。受注生産品の納期は3か月前後です。

昼の庭で電源を入れた瞬間に、皆さん少し驚かれます。映画館の暗さが無くても、空の下でこれだけ見えるのか、と。夜だけの物だと思っていた画面が、昼の景色の一部になります

FAQ

よくあるご質問

屋外プロジェクターで、昼間でも映画やスポーツは見えますか?

日差しの中では、映像が白く浅くなりやすく、主に日が落ちてから楽しむ機器です。昼も観るなら、粒そのものが光るLEDの画面が向きます。ガーデンビジョン FM の明るさは6,000cd/㎡以上です。

屋外プロジェクターは雨に濡れても大丈夫ですか?

室内用の機器を外で使う形が中心のため、雨の日と夜露の前にはしまうのが一般的です。屋外用のLEDディスプレイは外に置いたままにする前提で、ガーデンビジョンの防水・防塵はIP65です。

庭に置く画面の大きさは、どう決めますか?

座る位置から画面までの距離で決めます。LEDの画面は、ピッチの数字(mm)をメートルに置き換えた距離あたりから粒が気にならなくなると言われ、500×250mmのモジュールをつないで大きさを合わせます。

屋外用LEDディスプレイの価格はどのくらいですか?

ガーデンビジョン FM は¥1,870,000〜(税抜)です。画面の大きさと設置の条件で変わり、送料・設置工事・電源工事が別にかかります。

置くのに工事は要りますか?

電源工事は要ります。FM シリーズはキャスター付きの台座可動式で基礎や下地は要りませんが、壁や外構に組み込む FI シリーズは基礎や下地を確かめて据えます。

音や光で、近所に迷惑をかけないためには?

スピーカーを家の側へ向け、夜の音量と終わる時間を決めます。画面は隣家の窓に向けない角度に置き、囲いで音を庭の内側に返します。

観る場所をつくる順番

庭で観る画面は、夜だけならプロジェクター、昼と雨の日も観るならLEDの画面と、使う時間で選び方が分かれます。どちらを選んでも、座る位置と灯りと囲い、電源の取り回しを先に決めておくと、出し入れの要らない観る場所になります。

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