ANKERD PRODUCT × OUTSIDE ZIMMER
機能美をまとった、心地いい外構空間。
プロダクトから空間までを、A to Z。
ANKERD PRODUCT × OUTSIDE ZIMMER
機能美をまとった、心地いい外構空間。
プロダクトから空間までを、A to Z。
八ヶ岳と蓼科の別荘の外構は、乾いた冬の寒さ、地中深くまで進む凍結、長い日照、国定公園と景観の決まりを先に決めてから、庭と通路、サウナや湯船の置き場所を描きます。気象庁の原村の観測所(標高1,017m)では、1月の朝の冷え込みが平年で氷点下8℃を下回り、茅野市と原村は宅地内の給水管を80cm以上の深さに埋めるよう定めています。
ANKER & ZIMMER は、長野と山梨にまたがるこの高原で、サウナ・アウトドアバス・パーゴラ・家具・植栽を、山の眺めに沿う一つの庭としてまとめます。
原村は、村の気候を「降水量は少なく、湿度も低い」と紹介しています。原村の観測所の年の降水量は1,271.5mm(平年値)で、霧と湿気の森の別荘地とは違い、ここでは乾いた寒さと強い日差しが、外構の条件の中心になります。
八ヶ岳中信高原国定公園の中では、へいなどの遮蔽物はできる限り設けず、やむを得ない時は生垣にすること、植える木は庭園樹木を避けてその地域に生育する木と同じ種類にすること、樹木はできる限り残すことが求められています(茅野市の国定公園のちらし)。茅野市の景観のあらましも、敷地境界には塀などの遮へい物をできるだけ設けず、照明は安全性の確保等に必要な最小限度にするとしています。
山梨県側の北杜市では、山岳高原景観形成地域で高さ1.5mを超える垣・さく・塀に届出が要り、着手の30日以上前に出します。景観計画は外壁と屋根を低彩度の落ち着いた色に、照明を過度にしないことを求めています。原村の八ヶ岳山麓景観育成重点地域の届出は、40日前までです。
茅野市は宅地内の給水管を80cm以上(蓼科白樺湖区域は100cm以上)、原村は宅地内80cm以上(上里横道線より東は100cm以上)の深さに埋めるよう定めています。茅野市は、市内に氷点下15〜20度まで下がる場所があると案内しています。外の水栓、湯船、水風呂へ引く配管も、同じ深さの考えで埋めます。
北杜市は凍結深度の基準となる数値を設けておらず、建築地の条件で判断するよう求めています。北杜市の敷地では、標高を確かめてから配管の深さを決めます。
屋根のある物、たとえばパーゴラルームや HOLZNETZ は、山梨県建築基準法施行細則の垂直積雪量(大泉・長坂 80cm、小淵沢 85cm)を前提に、組み方を確かめます。
原村は、10月でも水抜きをしていない水道管の凍結・破損の事故が起きていると注意しています。北杜市は、長く不在にする時や別荘では、メーターボックスの止水栓を閉め、冬は水抜きをするよう案内しています。
アウトドアバスは、凍結のおそれがある時と長く使わない時に、浴槽と配管の水を抜きます。水を抜かずに凍らせた破損は、保証の対象外です。
この高原では、秋の最後の滞在の帰りから、冬の手順に切り替えます。外の水栓、湯船、配管の水をその日に抜いておけば、次に来るのが春になっても、留守の間に気がかりの残る所が減ります。
原村の日照時間は年2,188時間、北杜市の大泉は年2,249時間(平年値)で、どちらも年2,000時間を超えます。家具の生地は、糸の段階で色を付けた原着なので色があせにくく、チークは時間とともに銀色に変わり、オイルを塗ると元の色を保てます。
パーゴラルームは、ブレードを閉じると真夏の強い日差しを遮り、テラスに日陰をつくれます。
サウナの木には、熱と湿気による色の変化が出ます。HOLZNETZ のハードウッドの色あせや細い割れも、素材の性質です。
屋外サウナは、単相200Vの電源を引き、コンクリート基礎の上に据えます。寒さが厳しいので、母屋からの道を短くとり、屋根の雪が落ちない向きを選びます。1〜2人用の DUO を選ぶと、本体は ¥1,950,000〜(税抜)です。外寸によっては景観の届出(北杜市の山岳高原景観形成地域では建築物10㎡超など)と建築確認が要るので、計画の段階で確かめます。
アウトドアバスは冬も入れます。寒冷地に置く時は、相談の際に設置の場所を伺います。湯を張った重さは約474〜826kg、本体は ¥420,000〜¥902,000(税抜)、色は8色です。
パーゴラルームは、雪が降る時はルーバーを開けておき、霜や雪の時は動かしません。3×4m の目安で ¥2,145,000〜(税抜)です。
家具の ALTANA は、24のシリーズと317色の生地から仕立てます。冬の間に片づける場所を、置く場所と一緒に決めておきます。
長野県と山梨県は関東甲信越のエリアにあたり、外構の工事は店舗が担当します。お受けできる範囲は、敷地と工事の内容で変わる場合があります。
景観の届出(北杜市は着手の30日以上前、原村は40日前まで)や国定公園の手続きに、受注生産の納期3か月前後を足すと、雪の前に据えたい計画は、春から夏のうちに相談を始めるのが目安になります。
長野県と山梨県は関東甲信越のエリアにあたり、外構の設計と施工は店舗が担当しています。敷地の条件と工事の内容によって、お受けできる範囲が変わることがあり、ご相談の中でお伝えします。
茅野市は80cm以上(蓼科白樺湖区域は100cm以上)、原村は宅地内80cm以上(上里横道線より東は100cm以上)と定めています。北杜市は基準の数値を設けていないので、敷地の標高と条件を見て決めます。
原村は、10月でも水抜きをしていない水道管の凍結事故が起きていると注意しています。秋の終わりの滞在からは、帰るたびに外の水栓と湯船の水を抜く手順にします。
茅野市の国定公園の決まりは、へいなどの遮蔽物をできる限り設けず、やむを得ない時は生垣にするとしています。北杜市の山岳高原景観形成地域では、高さ1.5mを超える垣・さく・塀に届出が要ります。
国定公園の中では、庭園樹木を避け、その地域に生育する木と同じ種類を使うよう求められています。今ある木はできる限り残し、足す木も山の林に合わせて選びます。
糸の段階で色を付けた原着の生地は、色があせにくく、よく乾きます。チークは時間とともに銀色に変わり、オイルを塗ると元の色を保てます。
雪の降る間はルーバーを開けたままにし、霜が付いた時や雪の時は動かしません。北杜市では県の細則の垂直積雪量が80〜85cmとされているので、置く場所の値を前提に組み方を確かめます。目安を超えた雪で傷んだ場合は、お届け後の対応の対象から外れます。
DUO(1〜2人用)の本体が ¥1,950,000〜(税抜)です。組立てと運搬、基礎と電気の工事は、現地を見てからお見積りします。

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