ANKERD PRODUCT × OUTSIDE ZIMMER
機能美をまとった、心地いい外構空間。
プロダクトから空間までを、A to Z。
ANKERD PRODUCT × OUTSIDE ZIMMER
機能美をまとった、心地いい外構空間。
プロダクトから空間までを、A to Z。
伊豆と熱海の別荘の外構は、海から吹く風と塩、台風、多い雨、そして斜面の敷地を先に読み解いてから、テラスと通路、湯船やサウナの置き場所を描きます。気象庁の網代の観測所(熱海市)の1月の朝の冷え込みは平年で3.9℃と穏やかな一方、2004年10月には最大瞬間風速 63.3m/s を記録しています。
ANKER & ZIMMER は、海の眺めを主役に、湯船・サウナ・パーゴラ・家具・植栽を一つのテラスとして計画します。
伊豆と熱海の外構で先に効くのは、塩と風、雨、斜面の三つです。網代の観測所の最大瞬間風速 63.3m/s の記録、東海地方に近づく年3.5個の台風(平年値)、網代で年2,012.7mm・稲取で年2,357.6mmの雨が、素材と置き方を決めていきます。雪と凍結は、高台の敷地で気にかけておく程度です。
景観の届出は市ごとに違います。熱海市は原則として行為に着手する31日前まで、伊東市は高さ15m以上か延べ1,000㎡以上などが対象で、30日前までに届け出ます。小さな外構は届出の規模に届かないことも多いのですが、敷地ごとに市に確かめます。
海が見える敷地は、塩が届く前提で素材を選びます。
パーゴラルームは、強い風(80km/h を超える)・雪・雹の予報が出たら、ルーバーを全開にします(取付説明書)。台風の季節の前に、予報を見て誰が開けに行くかを決めておきます。
家具は、重い素材ほど風で動きにくく、海辺ではステンレスなどの重い素材を選ぶこともあります。台風の前にどこへしまうかも、置く場所と一緒に決めます。
植栽は、海風を受ける側に、背の低い物から重ねていきます。
熱海市は令和7年5月26日から市の全域が宅地造成等工事規制区域になり、許可は県知事が出します。盛土で高さ1mを超える崖、切土で高さ2mを超える崖、高さ2mを超える盛土、面積500㎡を超える造成などが許可の対象で、テラスを広げるための盛土や切土も、規模によって許可が要ります。
盛土を増やさずに平らな場所をつくるなら、HOLZNETZ のハードウッドの柱と梁で、斜面の上にデッキを張る方法があります。
湯を張ったアウトドアバスの重さは、型によって約474〜826kgあります。デッキに置くなら、床下の補強と柱の基礎を先に確かめます。
ステンレス304は、海の近くでは塩で錆が出やすいので、ときどき水で洗い流します。もらい錆は鉄粉などが付いて出る錆で、これも水で洗い流すと防げます。
伊東市は冬季に凍結や降雪・積雪があると案内し、寒波で水道管が凍結して壊れた家の水道料金の減免を受け付けました。暖かい海沿いでも、高台の別荘は冬に水を抜ける形にしておきます。
アウトドアバスは、長く使わない時と凍結のおそれがある時に、浴槽と配管の水を抜きます。
アウトドアバスの OREN は楕円の型で、寝そべるように浸かれるので、海を望むデッキに向いています。本体の価格は ¥420,000〜¥902,000(税抜)で、色は8色あります。温泉の湯を使いたい場合も推奨は水道水で、温泉水に起因する不具合は保証の対象外です。検討の際は、温泉の分析書を見せていただきます。
屋外サウナは、単相200Vの電源を用意し、コンクリート基礎の上に据えます。木は湿気に強いレッドシダーかサーモウッドから選び、本体は1〜2人用の DUO で ¥1,950,000〜(税抜)です。アウトドアバスは水風呂としても使えるので、サウナの隣に置く組み方もできます。
パーゴラルームは、真夏の強い日差しをブレードを閉じて遮り、日陰をつくります。価格は 3×4m の目安で ¥2,145,000〜(税抜)です。
家具は、モリブデンを加えたステンレス316が塩に強く、海の近くやプールサイドに向きます。オレフィンロープも、水を吸いにくく色があせにくいので、海辺の家具に向きます。
モリブデンを加えたステンレス316は塩に強く、海の近くやプールサイドに向いています。ステンレス304は海の近くでは塩で錆が出やすいので、ときどき水で洗い流します。
パーゴラルームは、強い風(80km/h を超える)の予報が出たらルーバーを全開にします。家具は片づける場所を決めておき、クッションは屋内へ入れます。
つくれます。熱海市は全域が宅地造成等工事規制区域で、盛土で高さ1mを超える崖ができる場合や、造成の面積が500㎡を超える場合などは県知事の許可が要ります。盛土を増やさず、柱と梁でデッキを張る方法もあります。
置けます。楕円の OREN は寝そべるように浸かれる型で、海を望むデッキに向いています。湯を張った重さは型によって約474〜826kgあるので、床下の補強を先に確かめます。
推奨は水道水です。温泉水では試験をしていないため、温泉水に起因する不具合は保証の対象外です。ご検討の際は、温泉の分析書(泉質)を事前にお見せください。
海沿いの平年値は穏やかですが、伊東市は冬季に凍結や降雪・積雪があると案内しています。高台の別荘では、外の配管を冬に水を抜ける形にしておきます。
電気ストーブを選ぶなら、単相200Vの電源が要ります。据える所は、水が溜まらないコンクリート基礎の上です。置き方によっては建築確認や消防の手続きが関わり、本体の価格は1〜2人用の DUO から ¥1,950,000〜(税抜)です。
熱海市は届出を原則として着手の31日前まで、伊東市は高さ15m以上か延べ1,000㎡以上などを対象に30日前までとしています。敷地と計画の大きさで変わるので、計画の段階で市に確かめます。

ご相談やご質問はこちらから。