ANKERD PRODUCT × OUTSIDE ZIMMER
機能美をまとった、心地いい外構空間。
プロダクトから空間までを、A to Z。
シンボルツリーとは|庭と住まいの象徴になる一本の選び方と、植える前に決めること
シンボルツリーとは|庭と住まいの象徴になる一本の選び方と、植える前に決めること
この記事の製品:グリーン(植栽) →- シンボルツリーは、庭や住まいの象徴となる木で、庭の印象を決める一本です。
- 育った後の大きさ、落葉か常緑か、地域の冬に耐えるかで選び、照明の配線は床を仕上げる前に決めます。
- 土の無い場所は大型プランターに植え、ANKER & ZIMMER は植栽の図面から植物を国内外で選びます。
シンボルツリーとは、庭や住まいの象徴となる木のことです。庭の中心に据えてその印象を決める役目を持つため、樹形や葉の色、花の美しさで選ばれます。一本植えるだけでも、住まいの見え方や外構の表情が変わります。
一本を選ぶとき、先に決めること
木は、植えた時でなく、育った後の大きさで考えます。枝が広がった時に窓や軒にかからないかを、植える場所と一緒に見ておきます。
落葉樹か常緑樹かで、役目が変わります。落葉樹は、夏は葉で日陰をつくり、冬は葉を落として日だまりを返します。株立ちの落葉樹は枝が細く分かれて軽い日陰をつくり、冬も枝の線が景色に残ります。常緑の木なら、冬も視線を切れます。
寒さへの強さは種類ごとに違い、冬の最低気温が低い地域では、葉が傷んだり枯れたりすることがあります。地域の冬に合う種類を選びます。
植える場所と、夜の照らし方
シンボルツリーは、見る場所から位置を決めます。門から玄関までのアプローチ、居間の窓の先、テラスの端。どこから一番よく見えるかで、木の向きと高さが決まります。
夜は、光源を見せず、照らす面を選ぶと、明るさを足さずに落ち着いた景色になります。庭木は幹と葉の裏に下から光を当てると、昼とは違う立体感が生まれます。照明の配線とコンセントは、床を仕上げる前に決めておきます。
費用は、木の本数より大きさで動きます。一般に、同じ種類でも背が高く幹が太いほど値段は上がり、クレーンが要る大きさになると搬入の費用も加わります。
地面に植えられない場所では
屋上やテラス、タイルを敷いた中庭のように植える土が無い場所では、大型のプランターに植えます。鉢で木の大きさを決められ、寒い季節には場所を移すこともできます。土と水を入れた鉢は重くなるので、床が支えられる重さかを先に確かめます。
ANKER & ZIMMER の植栽
ANKER & ZIMMER の植栽は、ドライガーデンやリゾート向けの植栽と、大型のプランターです。外構の図面と植栽の図面を引き、植物の種類・大きさ・置き方をご予算の中で決め、ランドスケープの設計者と、造園と植物に20年以上携わってきた専門家が、国内外からその空間に合う植物を選びます。鉢には、BETTI のプランター(直径800〜1,070mm の3つの型・8色・¥176,000〜 税抜)があります。進め方は植栽のページに。
シンボルツリーとは何ですか?
庭や住まいの象徴となる木です。庭の中心に据えて印象を決めるため、樹形や葉の色、花の美しさで選ばれます。
シンボルツリーは、落葉樹と常緑樹のどちらがよいですか?
役目で選びます。夏の日陰と冬の日だまりを両方ほしいなら落葉樹、一年を通して視線を切りたいなら常緑の木です。株立ちの落葉樹は、冬も枝の線が景色に残ります。
シンボルツリーの大きさは、どう決めますか?
植えた時でなく、育った後の大きさで考えます。枝が広がった時に窓や軒にかからないかを、植える場所と一緒に確かめます。
シンボルツリーを夜に照らすには?
幹と葉の裏に下から光を当てると、昼とは違う立体感が出ます。光源を見せずに照らす面を選び、配線とコンセントは床を仕上げる前に決めておきます。
ベランダや屋上にも、シンボルツリーを置けますか?
置けます。大型のプランターに植え、土と水を入れた鉢の重さを床が支えられるかを先に確かめます。寒い季節に場所を移せるのも、鉢の利点です。