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ホットタブとは|木や樹脂の屋外浴槽と、温め方・手入れ・費用の目安
ホットタブとは|木や樹脂の屋外浴槽と、温め方・手入れ・費用の目安
この記事の製品:アウトドアバス →- ホットタブは、屋外に据え置いて温かい湯に浸かるための浴槽を指す言葉で、本来はジェットの有無を問いません。
- 本体は木の樽型で30万〜100万円前後、樹脂のジェット付きで100万〜300万円台が目安で、温め方は三つです。
- ANKER のアウトドアバスは給湯で張る型のホットタブにあたり、GFRC 製で電源不要、本体42万〜90万円台です。
ホットタブとは、屋外に据え置いて温かい湯に浸かるための浴槽を指す言葉です。英語の hot tub がそのまま使われており、本来はジェットの有無を問いません。日本では木の樽型や、薪で湯を沸かす素朴な型を指して使われることが多く、ジェット付きの製品は「ジャグジー」「スパ」と呼び分けられる傾向があります。
素材の違いと三つの温め方
もとは木の樽に湯を張って屋外で浸かる習慣から広がったもので、杉やヒノキなどの木製が原型です。そこへ、軽くて手入れの楽な樹脂製、保温性を高めた断熱構造の製品、石やコンクリートの質感をもつ製品が加わりました。温め方は三つ。薪ストーブを浴槽に組み込む型、電気ヒーターで水を温めて保つ型、建物の給湯から湯を張る型です。
費用と手入れの目安
本体は、木の樽型で30万〜100万円前後、樹脂のジェット付きで100万〜300万円台が目安です。公開されている情報から見た目安の数字で、薪ストーブや断熱カバーを足すと上がります。木製は乾くと縮んで隙間ができるため、水を張り続けるか定期的に湿らせる手入れが付きます。電気で温め保つ型は、電源の工事と毎月の電気代がかかります。
屋外に置くときに先に確かめる条件
屋外に置くときに先に決めるのは、排水の先と床の強さです。湯を張った浴槽は数百キロになり、ウッドデッキや屋上では構造の確認が要ります。薪で沸かす型は煙と火の扱い、電気で保つ型は電源の経路と防水、給湯で張る型は配管の凍結対策が、それぞれの条件です。
ANKER & ZIMMER のアウトドアバス
ANKER & ZIMMER のアウトドアバスは、給湯で張る型のホットタブにあたります。GFRC(ガラス繊維強化コンクリート)の浴槽で、設備は給排水のみ、電源は不要。本体は ¥420,000〜¥902,000(税抜)、4型8色で、ジャグジーの機能は付けていません。使うたびに湯を張り、使ったら流す。冬や長く使わないときは水を抜きます。浴槽の四つの型と価格は、アウトドアバスのページにまとめています。
ホットタブとは何ですか?
屋外に据え置いて湯に浸かる浴槽の総称です。木の樽型が原型で、樹脂やコンクリートの製品もあります。温め方は薪・電気・給湯の三つに分かれます。
ホットタブとジャグジーの違いは何ですか?
ホットタブは屋外の浴槽という置き方の言葉、ジャグジーは水流や気泡を出す仕組みの言葉です。ジェット付きのホットタブもあり、日本では前者を木の樽型、後者を噴流式と呼び分ける傾向があります。
ホットタブは屋外に置けますか?
屋外に置くための浴槽です。排水の先、満水時の重さに耐える床、温め方に応じた電源や煙の扱い、配管の凍結対策を先に確かめます。